bud music,inc.× -kikyu- presents.
Nabowa 2nd Album『Nabowa』Release Tour Final
@ 代官山UNIT
2010.7.25(sun) 17:30 openstart
adv:3000yen / day:3500yen
お問い合わせ:info@kikyu.net
詳細:http://www.kikyu.net/

【Guest LIVE】
■七尾旅人
■ACO

【LIVE】
■Nabowa
 with
 Vocal : ACO, NAOITO(追加出演決定!)
 Piano : Chizuru Ohmae(A Hundred Birds)

【PERFORMANCE】
■SARO(-kikyu-)

【DJ】
■CALM

【VJ】
■onnacodomo
■矢吹和彦(-kikyu-)

☆TICKET
 【プレイガイド】
  ・チケットぴあ(Pコード:109-701)
  ・ローソンチケット(Lコード:78548)
  ・E+:http://eplus.jp/ 

 【店頭】
  ・diskunion:
   お茶の水駅前店 / 下北沢店 / 池袋店 / 新宿本館地下1F 日本のロック・インディーズ館 / 吉祥寺店

  ・横浜GrassRoots

  ・JAPONICA




Nabowa(ナボワ)待望のセカンドアルバム「Nabowa」のツアーファイナル!ゲストに、七尾旅人、ACO、CALM、そしてonnacodomoとNabowaゆかりのアーティストを迎え、豪華メンツでお届けします!!さらに今回は、都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY』を主催するクリエイティヴチーム-kikyu-とのコラボレーションも実現。Nabowaリリースパーティ、ザ・ツアーファイナル、通常では決して体感することのできない空間がここに出現する!!
 
 
 
Nabowa
2004年4月、山本啓(バイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ジャンベ)の三人で活動をスタート し、 2006年3月、堀川達(ベース)が加入。京都高島屋前など、ストリートライブを中心に活動し、ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。聴き手が自由にその曲を解釈することができ、老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが唯一無二の世界観を放つバンドとして圧倒的支持を得る。2007年10月にはデビュー12インチ『Pole Pole/Continental Landscape”』を発表(発売1ヶ月でソールドアウト)、2008年3月にタワーレコード限定ミニ・アルバム『River』、同年5月にはファースト・アルバム『flow』を発表、また、これに伴った初の全国ツアー(全18箇所)を行い各地で好評を得た。2009 年2月にはミニ・アルバム『view』、4月にはリミックス・アルバム『Re-flow』と立て続けに発表。デビュー1年足らずで12インチ/6枚、CD /4枚をリリースし、The Baker Brothersや、Tommy Guerreroといったビッグネームとも競演し、Sunset Live 2009(福岡)をはじめ、多数のフェスにも出演するなど、シーンを代表する人気バンドへと成長を続けている。そして、今春5月12日は2年振りとなる待望 のセカンド・アルバム『Nabowa』を発表!
official website : www.nabowa.com
myspace : www.myspace.com/nabowa
 
 
七尾旅人
79年夏生まれのシンガーソングライター。98年のデビュー以来、幾つかの問題作を発表。07年9月11日には3枚組というボリュームで、驚異に満ちたインディペンデント・ミュージカル作品≪911ファンタジア≫を発売。また、ライブパフォーマンスも圧倒的な存在感を見せつけており、自身ライフワークと位置付け全国各地で開催してきた弾き語り独演会≪歌の事故≫、全共演者と立て続けに即興対決を行う≪百人組手≫の二つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ustでも伝説的ステージを生み出し続ける。twitterで驀進中!!!Check it!
 
 
ACO
95年「不安なの」でデビュー。99年ドラマ主題歌「悦びに咲く花」のブレークを機に4thアルバム『absolute ego』が好セールスを記録。アーティスティックな容姿と年存在感は女性を中心にファッションアイコンとしても注目を集める。昨年9/2に発売した配信シングル「MY DEAREST FRIEND」で約3年半振りにソロ活動を再開。続く、11/4には配信シングル第2弾、渾身のバラッド「バラ色の世界」(c/w「AHAHA!!」)を発表。いよいよ本格活動始動の2010年、ワンマンとしては実に約6年半振りとなる一夜限りのライブを4/30@渋谷クラブクアトロにて行い大盛況に終わらせた。今夏発売予定のアルバムに向け鋭意制作中。

ACO twitter:
ACOANNANN
 
 
NAOITO(KINGDOM☆AFROCKS)
東京生まれ純日本人。19歳で渡米、その後ジャマイカ、ネパール、ブラジル、キューバを旅する生涯旅人。西アフリカ ガーナのマスタードラマーAja Addyに手ほどきを受けパーカッショニストとして音楽活動をするなかあるとき独学のギターで作曲をはじめるとNAOITOと名のり弾き語リストになる。自身の郷愁を唄った“工場のワルツ”や新たな夜明けを目指す“HazeBlue"を筆頭に、懐かしき昭和歌謡から世界の民族音楽に至るまで、極めて雑食性の強い音楽性はジャンル分け不可能である。初めに一人、酒場の流しをするなか唯一無二なトランペッターの大地と出会う。また2006年には日本発のアフロビートバンドKINGDOM★AFROCKSを総勢9名で結成し、そこで出会った盟友イズポンとその妻しずかをパーカッションに迎え、まったく新しいバンドサウンドを確立する。さらに近年は、共にRickie-Gバンドでプレイするドラマーのけいじ(KG)とベーシストしんじゅa.k.a juju from鼓響の2人が加わり増々雑食性を極める。音楽の本質は心の野菜であり花であり一揆であると志す。雑食familiaとは、全てのジャンルや国境や人種や格差を越脱し昇華していくという今この時代を生きるのに最も必要なタフネス+同じ釜の飯を喰いながら築いていく最も原始的で強い家族観や結束力による創造=NAOITOが理想とするバンドの姿勢を意味する。以上6名、家内制手工業型旅するアジアのジプシーキャラバンとなり全国各地で活動、話題沸騰中である!百聞は一見に如かず。現場へGO!!!
   
大前チズル(A Hundred Bird)
80年代よりハモンドオルガンで演奏活動を始めその後JAZZ PIANOに傾倒、関西のLIVEハウスで歌伴、コンポ、トリオと様々なセッションをこなす。その後、独自の演奏スタイルを求めてNY、アフリカなど海外に遊学「表現すること」の形態は問わず、ボデイワーク、ダンス、絵画、など様々なジャンルとコラボ。90年代はセルフプロデュースを勢力的に行い自分の琴線に触れた「アーティスト」達と実験的なLIVEやイベントを企画していた。90年代後半よりclub系音楽にも触手を伸ばしA Hundred Birdsに参加、本来ダンスミュージック好きな事が開花しLiveや楽曲制作共に勢力的に取り組む。
www.ahundredbirds.com
   
 
 
SARO(-kikyu-)
タップをダンスだけではなく、音楽としても追求するタップアーティスト。9歳からタップを始めリタップ、リズムタップ等様々なスタイルを吸収。2005年、2006年には、本場NYでのタップ修行を行い、2007年には単身インドへ。様々なスタイルのリズムを吸収し、タップダンスの可能性、音楽性を広げている。2007年、2008年には『雅〜miyavi〜』のバンドメンバーとして参加し、日本ツアー、世界ツアーをともにする。また、POTATO、THE HIROKI、Sound Out等のバンド、ユニットに参加、イベントではLIBRARYを主催。年間ライブ本数は100本を越え、精力的な活動を続けている。クリエイティヴチーム-kikyu-所属。
 
 
 
 
Calm
ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンドクリエーター。あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラックミュージック、ダンスミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげて世界に発信している。97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F.、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フルアルバムなどをリリース。勢力的な活動を続けている。代表曲には、Light Years、Shining of Life、EGO-WRAPPIN' 中納良恵をVoに迎えたSunday Sunなどがある。またDJとしてのキャリアも重ね、ダンスフロアに笑顔を育むをテーマに活動。 つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲に選曲し、解放している。2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とMonday Moonを中心に各地へ。可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としている。2010年9月、6枚目のフルアルバムをリリース予定。詳細はofficial webへ。
 
 
 
 
onnacodomo
ミュージシャンのDJ Codomo,アニメーション作家のせきやすこ、 イラストレーターの野口路加の3人による異色のVJユニット。 コンピューターグラフィックスや、録画素材をいっさい使用せず、 ビデオカメラの下で、水、キッチン用品、文房具、おもちゃ、印刷物 など、日常にある様々なものを用い、リアルタイムに色鮮やかな映 像をつくり出すライブパフォーマンスを展開中。
 
 
矢吹和彦(-kikyu-)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1266876
'94年より活動開始。光学的、アナログ的な映像、サンプリングを駆使した独自の世界を持つ。舞台映像からクラブVJ、ファッションショウ、ヘアショウ、プロモーションビデオ等、多岐に渡り活動。'04年には8月に東京ビッグサイト、12月にクエストホール原宿、'05年3月に再び東京ビッグサイト、'06年3月に名古屋、6月にフランスと坂巻哲也氏率いるヘアサロンapishらのヘアショウに参加、美容業界でも高い評価を得る。また、’07年には現代音楽作曲家・山本将士氏との二度に渡るコラボレーションを展開し、大きな話題を呼ぶ。
 
 

 
 
 

 
 Welocome to kikyu web.
 Copyright (C) kikyu. All Rights Reserved.
 Access : info@kikyu.net