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星島一隆
1980年生まれ、東京在住。
SOURのボーカル/ギタリスト。

フランス生まれ、イギリス育ちの無国籍な感性から紡ぎだされる楽器の様な歌声と、純文学に強く影響を受けた日本語詞の世界観が、親しみやすく美しいメロディーの中で両立されている。
ラテン・ボサノバ・ロックポップス・ジャズ・エレクトロ・ポストミュージック等、あらゆるジャンルを横断する多彩なアコースティックギターワークも特徴。ソロ活動においてはdivideperzeroのギタリストNEEVOとのギターデュオスタイルで、カフェ・ラウンジ等を中心に演奏している。歌声に絡み合う複雑なギターハーモニーは、「歌モノ」でありながらアンビエントにも通ずる心地良さを併せ持ち、SOUR以上にメロディーを重視した構成となっている。
 
 
 
 
Ko Umehara(-kikyu-)
http://www.myspace.com/koumehara
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4169560
Ambient、Jazz、HIPHOP、Classic、DUB、PSYCHEDELICなど様々な音楽を体験、吸収し、ターンテーブル上では中毒性の高いミニマルグルーブを放つ。アトモスフェリックな楽曲を好み、「宇宙」をキーワードにどこか日本を思わせる繊細なMIXで独特の空間を作り出す。また、-kikyu-唯一のレジデントDJであり、現在は-kikyu-主催のパーティや自身オーガナイズのPulseを始め都内の様々なクラブでプレイ。また、DJ活動と平行して楽曲製作や-kikyu-の番組にてラジオパーソナリティとしても活躍。最近では雑誌BURST HIGHへ楽曲提供を行うなど、幅広い活動を展開している。
   
 
 
SARO - TAPDANCER -
http://saro-chap.com/
http://www.myspace.com/sarochap
http://ameblo.jp/saro-chap/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=134264
1982年生まれ。音とリズムの間を旅するトリップタップダンサー『SARO』。本能的かつ音楽的とも言えるダンススタイルは彼ならではのもので、今や若手タップ界においても重要人物の一人。タップダンサーとしての基本を踏まえつつ、WILD MARMALADE、STEVE ETO、DJ L?K?O等様々なコラボレーション、北野武監督映画「座頭市」、TV朝日ドラマ「菊次郎とさき」にタップ出演、Tap Dance界の偉大なるマスターJIMMY SLYDE~東京芸術劇場公演We'll be together~でのラストのタップソロをつとめるなどクロスオーバーに活躍する。雅(miyavi)のライブメンバーでもあり、ジャンルを問わず多くの注目を集める。クリエイターチーム-kikyu-のメンバー。
 
 
 
 
矢吹和彦 - Kazuhiko Yabuki -
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1266876
'94年より活動開始。光学的、アナログ的な映像、サンプリングを駆使した独自の世界を持つ。舞台映像からクラブVJ、ファッションショウ、ヘアショウ、プロモーションビデオ等、多岐に渡り活動。'04年には8月に東京ビッグサイト、12月にクエストホール原宿、'05年3月に再び東京ビッグサイト、'06年3月に名古屋、6月にフランスと坂巻哲也氏率いるヘアサロンapishらのヘアショウに参加、美容業界でも高い評価を得る。また、’07年には現代音楽作曲家・山本将士氏との二度に渡るコラボレーションを展開し、大きな話題を呼ぶ。
   
 
 
田内万里夫/mario tauchi
http://www.sukimaweb.com/mario-mandala/
自らの身体から出てくる形を“マリオ曼陀羅”として描き続ける。
1973年、埼玉県生まれ。幼少期から太陽を肉眼で眺めて過ごす。二十代半ばまで、フランス、オーストラリア、アメリカなどで暮らし、宗教芸術、思想哲学、トライバルアート、サイケデリックアートに触れる。

2001年より現在の曼陀羅のイメージを得て、絵を描きはじめる。'05年より国内で発表や展示を開始。2007年、英国Trolley Books より『Mario Mandala Colouring Book』出版および、ロンドンのTrolley Galleryにて個展およびライブペインティン グを開催。以降、アムステルダム、香港など国外でも活動する。国内ではレントゲンヴェルケ、void+、Magic Room??、Asian Collection等のギャラリーで作品を発表。また様々な音楽家などとのセッションでライブ・パフォーマンスを積極的に行う。「Ar@Agnes」「Tokyo Contemporary Art Fair」「Art Osaka」などのアートフェアにも出展。
   

 
 
 

 
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